ケールは種からそんなに手間暇かけなくても、
普通に植木にお水をあげるような感じで育てていれば、
ものすごくできます。
野菜は初心者は簡単にできるものから始めた方がまた作ろう！
って思えるからいいですよ！
しかも、たくさんできるので収穫は楽しみです。
ほとんど失敗しないです。
生命力がすごく、ある程度の畑に広さがあれば、誰でも育てられます。
葉も大きいので、ミキサーやスムーサーで毎日かなり飲めます。
家で収穫する天然の青汁です。
ケールは甘いです。
とてもおいしいので作れる人は作るといいですよ！
キャベツの前の先輩です。
ただ、あの当時は青汁を飲む習慣がそんなに無かったので、
キャベツのような食べやすい野菜に取って変わられました。
だけど、近頃はハチミツなどで工夫してケールを飲むようになったので
とても栄養があるケールは大ヒットしました。
私も小さくして炒めて食べたりしましたが、やはり芯が口に残るので、
青汁のように砕いて飲む方がいいと感じました。
土づくりは少し畑を盛り上げて、腐葉土なども混ぜ込んで
土に栄養がたっぷりある状態で、種をまきます。
しばらくして芽が出て、だんだん大きくなったら、間隔がいるので間引きます。
もったいないと思っても、間引きます。
これが、大きくきちんと育てるコツ！
詰めてると野菜にしろ花にしろ、いいことは一つもないです。
後はそんなに手間暇かけなくても大丈夫です。
たくさんとれるからうれしいですよ！
子供と植えるのもいいですね！
でも、すぐすぐ、短時間にできる訳じゃないので、しばらくはかかります。
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