家庭菜園ブログコラム ハクサイがヨトウムシにやられた|葉脈しか残っていない 私は、家庭菜園の1年目、8月末よりハクサイを育て始めました。冬の鍋は大好物なので、ハクサイをつくりたいと、前々から思っていたんです。でも、失敗です。全滅!と言っても過言ではありませんでした。その原因が、夜盗虫(ヨトウムシ)です。最初は、凄く... 2014.02.08 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム 家庭菜園の害虫は種類もいろいろ|ちょうちょの風景ものどかに思えない アオムシは、モンシロチョウの幼虫です。チョウチョの止まる風景は、非常にのどかな印象がありますが、家庭菜園にとっては、害虫です。モンシロチョウは、野菜に止まり、アオムシの生まれる卵を産み付けます。外葉に付いたアオムシは、まだ目に届きやすいので... 2014.02.08 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム 家庭菜園で野菜作りをすると農家の苦労がわかる? 地元の農家の人の育てた野菜を販売するコーナーが、地元のスーパーにあります。いわゆる、産直品コーナーです。開店時間に、農家の人が朝収穫した野菜を並べているので、生産者は明確、新鮮な野菜を食べることができます。このコーナーはとても人気です。味も... 2014.02.08 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム 家庭菜園で生ごみをリサイクル?|コンポスターで堆肥作り 自分の家庭菜園を持つと、明らかに生ごみの量が減ります。自分の畑にて収穫したものは、食べられない部分は除去してから、家に持ち帰ります。家に持ち帰った分は、全て食べれる部分なので、余すことなく食べることが出来るのです。尚、除去した食べれない分は... 2014.02.07 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム 家庭菜園でミミズが繁殖|土にとってよい影響があります 農薬・除草剤などは使用せず、有機肥料のみを使用すると、土の中の腐葉をエサとする、ミミズがたくさん繁殖します。『ミミズの糞』と言う肥料も出ているくらいで、ミミズは、土にとって良い影響があります。腐敗した植物をエサとして、肥料を良いものへ、変え... 2014.02.06 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム 農林水産省が定める、有機農産物の定義とは? 私も実践する「有機農法」。そして、有機農産物とは、具体的に、どのように定義されているものなのでしょうか?■農林水産省が定める、有機農産物の定義とは?1.種まき、植え付けの2年前以降に、禁止されている化学肥料や、農薬を使用していない畑にてつく... 2013.12.19 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム ホームセンターで有機肥料を購入する ホームセンターなどの肥料売場に行くと、さまざまな、有機肥料があります。油粕の中に、貝殻、骨の粉末が含まれたり、豚糞、牛糞、鶏糞の他、それぞれの野菜に特化した有機肥料まであります。また、これらにはさまざまな効能が書かれていますが、この効能の差... 2013.12.19 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム 家庭菜園で化学肥料ではなく有機肥料を使う 家庭菜園ほどのスペースであれば、有機農法は、そこまで難しいものではありません。堆肥以外にも、牛糞、油粕、木酢液、鶏糞、いろいろな資材がありますから、それぞれを使って、土作りを行います。家庭菜園は、過剰に肥料を与える、密集して育てすぎる、土の... 2013.12.11 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム 家庭菜園をはじめても最初は失敗の連続|ナスの台木を育てていました 家庭菜園をはじめてすぐの5月のゴールデンウィーク頃には、トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、トウモロコシを作り出しました。もう、この時点で、最初のジャガイモ、ダイコンなども含め、畑はあますところなく使いました。すると、すぐにナスの根元からぐん... 2013.12.11 家庭菜園ブログコラム
家庭菜園ブログコラム 家庭菜園の初心者はミニトマトからはじめるのがおすすめ 私の野菜作りは、ミニトマトの苗からはじまりました。元々は、「家庭菜園」としてではなく、ベランダの一角にて何か育てたいな?という、軽い気持ちからスタートしました。それまでは、本当に無趣味だったんです。家が農家でもありませんし、野菜には無縁。草... 2013.12.11 家庭菜園ブログコラム